ふじみ野スポーツ鬼ごっこ愛好会の中学生が鬼ごっこ総合研究所の研究ミーティング Vol.1にて口頭発表


ふじみ野スポーツ鬼ごっこ愛好会所属の中学生が、鬼ごっこ総合研究所主催の「研究ミーティング Vol.1」にて研究成果を口頭発表しました。


研究テーマは「振動センサーを使用したスポーツ鬼ごっこのハント判定システムの開発」


スポーツ鬼ごっこの課題をIot技術で解決できないかに着目。


ふじみ野スポーツ鬼ごっこ愛好会での活動を通じて検証しながら研究を進めたそうです。


鬼ごっこ協会によると、「初めて中学生からの発表もあり、大変素晴らしかったです。内容も、多岐に渡る発表があり、鬼ごっこの多様性を感じさせられました。」とのこと。

さらに、「鬼ごっこをやって楽しむだけでなく、鬼ごっこのことを深く研究して深みや奥行きを持たせていくのが、研究所の役割。研究ミーティングは、定期的に開催をしていきたいと考えておりますので、皆様の参画をお待ちしています。これまで研究をした経験が無くとも、大歓迎です!」